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目次
- バージョン2.10.7(2024年1月23日)
- 📱 モバイルアプリの翻訳におけるUI・UXを改善しました
- 🔔招待に応えられなかった時に折り返し招待することができるようになりました
- 📣 タイムトラッキングや文字起こしの通知をDiscordでも受け取ることができるようになりました
- 😊 絵文字でのリアクションや、テキストチャットの編集・削除が可能になりました。
- 💯 改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10.6(2023年12月21日)
- 🔔 ウェブアプリ上でも通知受け取りが可能になりました
- 📱 保存された議事録上での音声再生が可能になりました
- 📝 AI要約にトピックを追加しました
- 📣 フロア上での文字起こしを無効化しました。
- 💯 改善
- 🐞 バグ修正
- 📱モバイルアプリでも文字起こしの保存とAIによる要約が可能になりました
- 🔄 バーチャルオフィスと音声翻訳のモードチェンジを実装しました
- 🔔Zoom、Teams、Google Meet を開いたときにライブ字幕通知が表示されるようになりました
- 🌏 ゲストは事前に言語設定が行えるようになりました
- 📝AIによる要約のさらなる改善
- 📣 文字起こしの保存をChatworkに通知可能にしました
- 📣 ユーザーを招待する際にも2段階認証を適用しました
- 💯 その他の改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10.4(2023年11月09日)
- 🤩 ZoomやTeams、Google Meetなど外部ツールの同時翻訳の録画が可能になりました
- 📣 Integrate Transcription to Slack Notification
- 📱 モバイルアプリ上での会議室の作成
- 🔤 翻訳とチャットボックスを別ウインドウで開くことが可能に
- 📝 ホワイトボードを大きく改善しました。
- 💯 その他の改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10.3(2023年9月25日)
- 🤩 ZoomやTeams、Google Meet、Youtube等他のツールの文字起こしを可能にしました
- 📱 モバイルアプリで音声翻訳が可能に
- 🔤 モバイルアプリでテキスト翻訳が可能に
- 📱 モバイルアプリからQR コードを利用して会話が可能に
- 💯 その他の改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10.2(2023年8月23日)
- 📱 音声翻訳のウェブアプリにQRコードで アクセスできるようになりました
- 💰 アプリ内から2週間の無料トライアルをお申し込みいただけます
- 📷ゲスト参加前にオーディオとウェブカメラの設定を行うことが可能になりました
- 📣 複数ユーザーの同時招待が可能になりました。
- 💯 その他の改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10.1(2023年7月28日)
- 📱モバイルアプリをリリース
- 🌟 ミーティングURLの送信が簡単になりました
- 🔔 ノック通知を常時受け取り可能に
- 🤩 アバター画像を追加しました
- 💯 その他の改善
- 🐞 バグ修正
- バージョン2.10 (2023年7月7日)
- 📝 オフラインイベント、会議、展示会の通訳ツール
- ✍️テキスト通訳を追加
- 🌟 通訳ユースケースでのUXを改善
- 🗣️ 最大4言語が同時に翻訳が可能
- その他
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.5 (2023年6月22日)
- 🗣️自動言語認識機能
- 🔒 プライペート会議室の入室制限
- 📌 お気に入りのフロアや会議室やユーザー名のピン留め
- 💬 テキストチャットセキュリティの改善
- 📅 オフライン・ユーザーのカレンダーを表示可能
- 💻 文字起こしとチャットの言語選択の改善
- その他
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.4 (2023年5月30日)
- 👥 手動でのアカウント作成に対応
- 📅 メンバーのカレンダーの予定を表示
- 🔍 ズームイン/アウト、セルフアバター位置へのジャンプをより手軽に
- 🔗 カスタムオブジェクトのIFrame機能で、全てWEBページを手軽に表示
- その他のアップデート
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.3 (2023年5月17日)
- 🤖 Transcript AI (Beta): LLM AI Model搭載の議事録要約とWhisper搭載の高精度文字起こし
- 💻 新しいサインアップオプション
- ☑️ 新しいフロアへのアクセス
- 👍🏻 正確なステータス状況
- 👥 招待の有効期限
- 🎉 アップグレードプラン情報
- 📊 使いやすさ
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.2 (2023年3月31日)
- 👌新機能
- 🤝機能改善
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.1 (2023年3月22日)
- 👌新機能
- 🤝機能改
- 🐞バグ修正
- バージョン2.9.0 (2023年2月24日)
- 新機能
- 仕様変更・機能改善
- バグ修正
- バージョン2.8.1 (2022年12月28日)
- 機能改善
- バグ改善
- バージョン2.8.0 (2022年12月9日)
- 新機能
- 機能改善
- バグ改善
- バージョン2.7.0 (2022年11月4日)
- 新機能
- 機能改善
- バグ改善
- バージョン2.6.2 (2022年10月27日)
- 仕様変更
- バージョン2.6.1(2022年10月11日)
- バグ改修
- バージョン2.6.0 (2022年10月7日)
- 新機能
- 機能改善
- バグ改修
- バージョン2.5.0 (2022年8月26日)
- 新機能
- 機能改善
- バグ改善
- バージョン2.4.5 (2022年7月11日)
- 機能改善
- 不具合改善
- バージョン2.4.4(2022年7月6日)
- 新機能
- 機能改善
- 不具合改善
- バージョン2.4.3 (2022年6月14日)
- 新機能
- 機能改善
- 不具合改善
- バージョン2.4.2 (2022年6月1日)
- バグ改善
- バージョン2.4.1 (2022年5月31日)
- 新機能
- バグ改善
- バージョン2.4.0 (2022年5月25日)
- 新機能
- 仕様変更・パフォーマンス改善
- バグ改善
- バージョン2.3.3 (2022年4月23日)
- バグ改善
- 仕様変更
- バージョン2.3.2 (2022年4月21日)
- バグ改善
- 仕様変更
- バージョン2.3.1 (2022年4月19日)
- 新機能
- バグ改善
- 仕様変更
- バージョン2.3.0 (2022年4月15日)
- 新機能
- パフォーマンス改善
- バグ改善
- バージョン2.2.1 (2022年4月4日)
- 不具合改善
- バージョン2.2.0 (2022年3月25日)
- 新機能
- 仕様変更
- 不具合改善
- バージョン2.1.5 (2022年3月12日)
- 仕様変更
- 不具合改善
- バージョン2.1.4 (2022年3月7日)
- 新機能
- 仕様変更
- 不具合改善
- バージョン2.1.3 (2022年3月2日)
- 新機能
- 不具合改善
- バージョン2.1.2 (2022年2月24日)
- セキュリティに関するアップデート
- 不具合改善: デスクトップアプリ
- 不具合改善: ウェブアプリ
- バージョン2.1.1 (2022年2月14日)
- フロア/会議室に関するアップデート
- 不具合改善
- バージョン2.1.0 (2022年2月7日)
- 新機能
- フロア/会議室に関するアップデート
- システム設定に関するアップデート
- デバイス設定に関するアップデート
- その他
- バージョン2.0.1 (2021年12月23日)
- 新機能
- フロア/会議室/PIPに関するアップデート
- デバイスに関するアップデート
- ウェブアプリに関するアップデート
- バージョン2.0
- お問い合わせ
バージョン2.10.7(2024年1月23日)
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📱 モバイルアプリの翻訳におけるUI・UXを改善しました
VoicePingのモバイルアプリはユーザーの皆様からのフィードバックを常に受け付け、日々改善しています。今回は翻訳の画面を以下の点について改善しました。
- 翻訳された文章が出現するブロックをあらかじめ表示し、翻訳途中であることがわかるようにしました
- 一度翻訳が完了すれば、翻訳された文章が表示されます。前回までの翻訳が完了していなかった文章を表示することによる画面のチラつきや分かりづらさを改善しています。
🔔招待に応えられなかった時に折り返し招待することができるようになりました
招待を見逃してしまった時に、折り返し招待するかどうか通知が届きます。オンライン状態でも、離席中や作業中ステータスでも、PIPか画面右上の通知から招待履歴を確認できるようになりました。
📣 タイムトラッキングや文字起こしの通知をDiscordでも受け取ることができるようになりました
以前のバージョンで、音声翻訳・会議を終了した時やタイムトラッキングを利用した時に、SlackかChatworkで通知を受け取る設定ができるようになりました。今回のアップデートで、Discordでも同じように連携することが可能になりました。Discordから簡単にWebhook用URLを発行可能ですので、それをご入力いただくことで該当チャンネルのユーザーは通知を受け取ることができるようになります。
😊 絵文字でのリアクションや、テキストチャットの編集・削除が可能になりました。
今回のバージョンから、テキストチャットに絵文字でリアクションしたり、一度送ったメッセージを編集・削除することが可能になりました。VoicePingのテキストチャットをより便利にご利用いただけます。
💯 改善
- チャットボットを、IntercomからChatwootに変更しました
- テキストチャットメッセージを編集・削除する機能と、絵文字リアクション機能を追加しました。
🐞 バグ修正
- 会議ログの権限に関するバグを修正しました
- 有料プランのトライアルが重複して発生する問題を修正しました
- テキストチャットの宛先欄が空になる問題を修正しました
- 翻訳された文章の表示に関するバグを修正しました
- ユーザーアバターと隣り合っている画面共有オブジェクトの配置を修正しました
- オンラインログの降順表示を修正しました
- ワークスペースオーナーを変更した後にオブジェクトが見えなくなる問題を修正しました。
- 会議室のURLのコピーに関する問題を修正しました。
- モバイルアプリ上でAI要約がホワイトアウトする問題を修正しました
- 支払いに関するUXを変更しました
バージョン2.10.6(2023年12月21日)
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🔔 ウェブアプリ上でも通知受け取りが可能になりました
デスクトップアプリで提供している通知機能がウェブアプリでもご利用可能になりました。
これにより、デスクトップアプリと同様に通話やテキスト通知を見逃さずにウェブアプリを使用できるようになります。
📱 保存された議事録上での音声再生が可能になりました
「Zoom、Teams、または Google Meets 音声翻訳」を使用して翻訳と録画を行うと、ユーザーは文字起こしとともに録画されたビデオをモバイルアプリ上でも視聴できるようになりました。 ビデオは速度を調整したり、時間をスキップしたりできます。
📝 AI要約にトピックを追加しました
前回のリリースで、AI要約に「アクションアイテム」を追加しました。 このリリースでは、以下の詳細を含む「トピック」を追加しました
- 各トピックのタイトルに会話の要点が表示されます。
- 各トピックには会話の詳細が表示されます。
📣 フロア上での文字起こしを無効化しました。
フロアでの会話中に予期しない文字起こしを避けるために、フロア上の文字起こしを無効にしました。 今後、文字起こしまたは音声翻訳を使用するには、以下を行う必要があります
- 会議室を作成
- 会議室内で会話
💯 改善
- モバイルアプリのバッテリー消費量が以前より 15% 減少しました
- モバイルアプリでは、オーディオファイルの再生速度がデフォルトで 1.25 倍になりました。設定は変更・保存が可能です。
🐞 バグ修正
- 1文字のユーザー名を使用している通常のユーザーがフロアまたは会議室に参加できない問題を修正しました。
- VoicePing参加前のデバイス設定ページの問題を修正
- 翻訳されたメッセージ内に最初のレンダリングで元のテキストが表示される問題を修正
- テキストチャットの宛先が空になる問題を修正
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📱モバイルアプリでも文字起こしの保存とAIによる要約が可能になりました
文字起こしと AI 要約をモバイルに導入しました。 ミーティング終了後、文字起こしとして保存され、以下のことを行うことができます。
- AIによる要約
- 保存された文字起こしの共有
- 保存された文字起こしや要約の翻訳
- 文字サイズの調整
- 保存された文字起こしの削除
🔄 バーチャルオフィスと音声翻訳のモードチェンジを実装しました
「モード変更」ボタンで仮想オフィスと音声翻訳を切り替えることができます。 それぞれのモードに合わせてセッティングも変更しました。
🔔Zoom、Teams、Google Meet を開いたときにライブ字幕通知が表示されるようになりました
以前のバージョンでは、Zoom、Teams、Google Meet でライブ字幕機能を使用したい場合、ユーザーは手動で機能をオンにする必要がありました。 これらのツールを開いたときに自動で認識することで、お手軽に機能をオンにすることができるようになりました。
🌏 ゲストは事前に言語設定が行えるようになりました
ゲストユーザーがブラウザから VoicePing 会議に参加する場合、参加前に話す言語を選択できるようになりました。
📝AIによる要約のさらなる改善
新しい AI 要約では、誰がいつ何をすべきかを示す「アクション アイテム」が追加されています。 また、それぞれの保存された文字起こしのページから音声を再生したり、記録されたビデオを視聴したりできます。
📣 文字起こしの保存をChatworkに通知可能にしました
以前のバージョンでは、ユーザーがミーティングを終了し、文字起こしの保存が完了した際にSlack で通知を受け取ることができました。この連携を Chatwork でも行うことで、同じチャンネル内のユーザーに通知され、保存された文字起こしの情報を確認できるようになりました。
📣 ユーザーを招待する際にも2段階認証を適用しました
新規ユーザー招待の際にもメールアドレスによる2段階認証機能を適用することで、VoicePing のセキュリティを強化しました。 2段階認証の概要は以下のとおりです。
- 2段階認証 が有効になっているワークスペースへの参加招待を新規ユーザーが受け取った場合、参加する際にメールアドレスによる認証を行う必要があります。
- ユーザーがメールアドレスを通じて招待を受け取った場合、そのユーザーは招待が送信されたメールアドレスでのみサインアップが可能で、別のメールアドレスではサインアップできません。
- 上記のルールの例外として、ユーザーが Apple アカウントまたは Googleアカウントを使用してワークスペースに参加する場合、2FA を通過する必要がないことです。
💯 その他の改善
- ウェブアプリの管理画面から請求書受け取り用のメールアドレスを設定可能にしました
- GoogleサインアップのフローにVoicePing の使用目的の選択を追加しました
- モバイルアプリの決済画面のUXを改善
- モバイルアプリにカスタム STT モデルの連携を追加しました
- ページの読み込み時またはページの更新時に、Webブラウザのユーザーにデバイス設定画面を常に表示します。
- 誰かを会議室に招待した後のZOOM イン/アウトが無効になりました。
🐞 バグ修正
- モバイルアプリとウェブアプリの両方でのカスタム STT による音声ログを修正しました
- モバイルアプリとウェブアプリの両方での 文字起こしバグを修正
- ウェブ アプリのファーストビューを修正しました。
- チャットボックスを開いたときにアプリがクラッシュする問題を修正しました
- ユーザーがモーダル選択画面で録音をキャンセルしたときのマイクにバグが起こる問題を修正しました。
- モバイル用の会議ログを追加しました。
- ユーザーがライブ翻訳を使用しているときに 文字起こしが表示されない問題を修正しました。
- レポートページの会議ログを改善しました
- 文字起こしファイルがダウンロード時に空になる不具合を修正しました。
バージョン2.10.4(2023年11月09日)
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🤩 ZoomやTeams、Google Meetなど外部ツールの同時翻訳の録画が可能になりました
私たちは前回のバージョンで、 ZoomやTeams、Google Meetなど外部ツールの同時翻訳の機能をローンチしました
これからは、外部ツールの翻訳を含めた録画も可能になります。
フリープラン・スモールプランのワークスペースのユーザーは1度に1人まで、プレミアムプランのワークスペースは1度に3人、エンタープライズプランは1度に5人まで録画をご利用いただけます。
📣 Integrate Transcription to Slack Notification
翻訳を使用した後、会議に関する情報と文字起こしへのリンクを示す通知を Slack で受け取ることができます。 これにより、チームで会議内容を簡単に共有きます。
📱 モバイルアプリ上での会議室の作成
これからはモバイルアプリ上で会議室を作成していただけます。
会議室作成後は、QRコードを発行して共有することができるようになります。VoicePingユーザー同士でも、相手がVoicePingユーザーでなくても、気軽にVoicePingの会議室をご利用いただけます。
🔤 翻訳とチャットボックスを別ウインドウで開くことが可能に
他のアプリを開いていても、VoicePingのチャットボックスを見ることができるようになりました。
別ウインドウで開かれたチャットボックスは、自由に大きさを調整可能です。
📝 ホワイトボードを大きく改善しました。
ホワイトボードの機能が以前よりも大幅にアップグレードしました。主な点は下記です。
- 図形の挿入が可能になりました: 四角、円、線など
- 背景色が選択可能になりました。
- 図形の大きさを変更できます
- 複数の図形が選択可能になりました
- ホワイトボード内の拡大・縮小が可能になりました
💯 その他の改善
- 有料プラントライアルと決済がモバイルアプリ上で可能になりました
- プランのアップグレードのUIを改善しました
- ユーザーがワークスペースのオーナーを変更可能にしました
- iframeでURL共有を可能にしました
- テキストチャットの可視性を改善しました
- テキストエディタとホワイトボード作成の通知を追加しました
- ホワイトボードを改善しました
- サインアップのプロセスにモバイルアプリのリンクを追加しました
- 文字起こしと翻訳のロジックを改善しました
- 外部ツールの翻訳の開始と終了の効果音を削除しました
- 外部ツールからの翻訳時、Macのドック/WindowsのボトムメニューでVoicePingアイコンをクリックしたときに翻訳のPIPを表示します。
- テキストチャットのPIPを改善しました
- アプリのアイドリング状態のオプションを削除しました
- オブジェクトがフルスクリーン表示の場合は、アプリはアイドリング状態になりません
- Web アプリ側のメイン画面に ダッシュボードを開くボタンが追加されました
- DMとフロア全体もしくはワークスペース全体宛てのテキストメッセージをPIPから視えなくしました。 近くのユーザー宛てもしくは会議室内宛てのメッセージのみPIPから閲覧可能です。
- 会議室の参加リクエスト通知を受け取る際、PIPにリクエストを送っているユーザーの名前を閲覧可能です。
- ゲストユーザーから、プロジェクト名や作業メモを視えなくしました。
- account@voice-ping-verification.com をOutlookのメールとして使用します
🐞 バグ修正
- テキストオブジェクト作成時のPIP通知でフルスクリーンにする機能が動かない問題を修正しました。
- カレンダーで今日以外の日を選択時にスケジュールが反映されない問題を修正しました。
- 会議室に文字を入力した状態でエンターキーを押すと会議室がそのまま作成されてしまう問題を修正しました
- ワークスペースとユーザーの削除に関する問題を修正しました
- モバイルからオーディオログが取れていなかった問題を修正しました
- 【メンバーの管理】タブで総合計人数が間違っている問題を修正しました。
- Google/Appleアカウントでサインアップしている時に、emailでパスワードリセットを試みるとアプリケーションがクラッシュする問題を修正しました。
- 【メンバーの管理】タブで招待を削除できない問題を修正しました。
- 会議の要約作成が失敗する問題を修正しました。
- GoogleとOutlookのカレンダーのスケジュールのメモが同期しない問題を修正しました。
- モバイルアプリ側のユーザーとワークスペースの削除における問題を修正しました。
バージョン2.10.3(2023年9月25日)
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🤩 ZoomやTeams、Google Meet、Youtube等他のツールの文字起こしを可能にしました
もし顧客とZoomやTeamsなど他のミーティングツールを利用することなっても、VoicePingでリアルタイムの文字起こしと音声翻訳を行うことが可能です。
「他のアプリのライブ翻訳を開始」をクリックするだけで、すべての会話が映画の字幕のように画面上で翻訳されます。 Mac の場合、最適な用途にスピーカーを使用することをお勧めします。
もちろん、後で文字起こし結果をダウンロードすることもできます。
Youtubeで使用した際の動作
📱 モバイルアプリで音声翻訳が可能に
音声翻訳がモバイルアプリで利用できるようになりました。
会話で使用する言語は40言語の中から4言語を選択できます。
文字サイズを調整して見やすくすることもできます。
🔤 モバイルアプリでテキスト翻訳が可能に
音声翻訳だけでなく、テキストの翻訳も可能です。
騒がしい場所で話している場合、テキスト翻訳は非常に便利です。
テキストと音声翻訳は同じチャット上に表示されるので、見逃すことはありません。
📱 モバイルアプリからQR コードを利用して会話が可能に
スムーズな会話を行うためには、すべてのユーザーが VoicePing アプリを使用することをお勧めします。
そしてユーザーはVoicePingアプリ内で QR コードを他のユーザーに表示できます。 アプリをダウンロードすると、同じ会議室に接続できます。 会話や文章の翻訳・記録が通常通り可能です。
さらに、サインイン画面でもコードをスキャンできます。
💯 その他の改善
- ユーザーは、ユーザー作成用の CSV テンプレートをダウンロードし、正しい形式のテンプレートの参考にすることができます。
- 登録フローを簡素化します
- ユーザーがゲストとして参加している時に、許可されていない音声チャネルに入ろうとすると、自動的にサインアウトされます。
- ゲストは参加が許可されている会議室以外でテキストチャットに表示されません
- ユーザーのリストをCSVでをエクスポートできます
- 会議のデフォルトオプション設定の改善
- ゲストはファイルをダウンロードおよびアップロードできます
- 新しいワークスペースを作成するときに、ワークスペースの言語を選択できます
- ワークスペース内で会議室作成時のデフォルト設定が可能です
- ゲスト Web アプリを有効にする
- Speech to Text 検出を有効にする
- 会議室内の話者言語の設定
- 会議室に参加するときにマイクをオンにする
- 会議室に参加するときに Web カメラを有効にする
- 会議の自動録画
- 会議室が空いたらすべてのデータを削除する
- Web カメラ ビューを長方形にする
- テキストチャットの送受信がどこからでも確認可能
- ワークスペース内でメールアドレスを利用した2段階認証の有効化
- メンバー呼び出し時にユーザー検索結果を自動クリア
- 無料プラン ユーザーはタイムトラッキング機能を使用できません。
- 音声テキスト認識の精度の向上
- モーダルオープンが遅延する問題を解消
- 無料プランのユーザーはワークスペースで 4 つの言語を使用できるようになりました
- VAD 検出の改善
- 誰かが画面を共有しているときにユーザーのWebカメラを見ることができます
🐞 バグ修正
- 作成したフロアがiOSアプリで表示されない問題を修正
- 新しいフロアを作成するときに、すべてのユーザーがデフォルトで選択されるようになりました
- 「オーディオデバイスを削除すると、予期せずマイクのミュートが発生する」問題を修正しました
- マイクを有効にしないゲストユーザーからオブジェクトが見えないバグを修正しました
- 文字起こしの使用量が早く消化されるバグを修正しました。
- ゲストのウェブカメラ/オーディオ許可に関するバグを修正
バージョン2.10.2(2023年8月23日)
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📱 音声翻訳のウェブアプリにQRコードで アクセスできるようになりました
会議室のQRコードを作成し、音声翻訳を使いたいユーザーに共有することができます。
○ユーザーの皆様のお客様でVoicePingの音声翻訳ウェブアプリを使いたい方は、QRコードからアクセスすることで何もダウンロードすることなく使用することができます。
○会議室の設定から、文字起こしや翻訳結果を見ることが可能なリスナーモードを選択いただけます。
○リスナーモードで参加したユーザーとリアルタイムに会話するための設定も可能です。
セミナー音声翻訳
ビジネス会議 音声翻訳
💰 アプリ内から2週間の無料トライアルをお申し込みいただけます
○私たちに直接連絡せずとも、アプリケーション内から2週間の無料トライアルプランにお申し込みいただけます。
○クレジットカードを登録することでトライアルプランをご利用いただけます。
○トライアルの期限が切れると同時にカードによる支払いが発生いたします。
○お客様につき1度のみ、トライアルプランをご利用いただけることにご注意ください。
📷ゲスト参加前にオーディオとウェブカメラの設定を行うことが可能になりました
ウェブアプリでミーティングに参加する前に、ユーザーはカメラやマイク、スピーカー、バーチャル背景の設定をすることができます。ゲストが初めてVoicePingを使用する際のスムーズな利用を可能にします。
📣 複数ユーザーの同時招待が可能になりました。
複数ユーザーの同時招待が可能になりました。方法としては、
○ 招待したいフロアもしくは会議室への参加権限があり、かつすでに会議室に参加しているユーザーを除いたワークスペース内のすべてのユーザー
○ すでに会議室に参加しているユーザーを除いた同じフロア上にいるすべてのユーザー
○ それぞれのメンバー毎・グループ毎
があります。
💯 その他の改善
- ウェブカメラの画質設定をデフォルトで「middle」にしました。
- アサインメンバーリストの表示を改善しました。
- 画面共有の確認モーダルの表示のオプションを追加しました。
- 招待された/した際のウェブカメラの自動有効化オプションを追加しました。
- チャットの全画面表示時のデスクトップアプリのウィンドウの移動を改善しました。
🐞 バグ修正
- チャットの全画面表示時にユーザーがテキストチャットオプションをクリックできないバグを修正しました。
- ワークスペース作成時に同じ名前のワークスペースが存在しているエラー通知を修正しました。
- テキストチャットを保存しないオプションがゲストユーザーに対して有効でない問題を解決しました。
- PCのCPU負荷によってオーディオが不安定になる問題を修正しました。
- 予期せず通信が切断される問題を修正しました。
バージョン2.10.1(2023年7月28日)
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📱モバイルアプリをリリース
VoicePingのモバイルアプリを使えば、PCにアクセスできないユーザーもVoicePingでチームとつながることができます。
モバイルアプリの主要な機能:
○ 既にご使用されているVoicePingアカウントでVoicePingアプリにログインするか、新規でアカウントを登録できます。
○ バーチャルオフィス上でアバターを動かすことができ、白円の中では他のユーザーとコミュニケーションを取ることができます
○ 検索バーからチームメンバーを検索し、音声通話の呼び出しやチャットができます。
○ 音声通話の受信側には、電話のような形で着信通知が届きます。
○ チャットは個人、フロア全体、ワークスペース全体に向けて発信できます
🌟 ミーティングURLの送信が簡単になりました
外部のゲストを簡単にフロアや会議室に招待できるようになりました。
フロア上か会議室内で、URLをコピーしてゲストに送信するだけです。
ゲストはVoicePingアプリのダウンロードが不要で、ブラウザ上でVoicePingに参加することができます。
🔔 ノック通知を常時受け取り可能に
ユーザーはプライベート会議室のノック通知を、どこにいても受け取れるように設定可能です。
例えばユーザーが会議室を面談や営業商談に使っている場合、相手が会議室をノックした時にすぐに通知を受け取れますので、そのユーザーは該当する会議室で常に待機している必要がなくなります。
🤩 アバター画像を追加しました
可愛らしく親しみやすいアバター画像を多数追加しました!現時点では動物・人間・エイリアンの3つのカテゴリーをご用意しております。
💯 その他の改善
- チャットボックスが全画面モードの際、escキーを推して全画面モードを解除することが可能です。
- 文字起こし機能をデフォルトで有効にしました。
- 逐次翻訳の機能をデフォルトで有効にしました。
- 効果音のオン/オフの切り替えオプションを追加しました。
- タイマーがオフになっているメンバーの手動での作業時間追加を不可にしました。マネージャーはタイマーのオンオフに限らず可能です。
🐞 バグ修正
- ブラウザから参加しているゲストもVoicePingにファイルのアップロードが可能です。
- PIPを閉じるボタンが新たなPIP通知の開封を不可にする問題を修正しました。
- 定期ミーティングの呼び出しが止まらない問題を修正しました。
- エラーメッセージを修正しました。
- 選択されている言語が正常に表示されない問題を解決しました。
- ゲストユーザーのウェブカメラデバイスが正常に表示されない問題を解決しました。
- 自動言語認識機能の仕様を変更しました。
- サブモニターを画面共有している際に、共有画面上の描画機能がサブモニターに表示されずメインモニターに表示されるバグを修正しました。
- ローカルストレージの予期しない初期化が起こる問題を修正しました。
- ウェブゲスト招待用URLを取り下げました。
- ノック通知が残ってしまう問題を修正しました。
- ユーザーを会議室から外す機能を修正しました。
バージョン2.10 (2023年7月7日)
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📝 オフラインイベント、会議、展示会の通訳ツール
- チャットボックスをフルスクリーンにすることが可能になりました。文字起こしと翻訳テキストを別のモニターに映すことにより、観客がいるイベント・講習会などで活用できます。
- 観客がチャットボックスのテキストを見えるよう、テキストサイズを大きくできるようになりました。
✍️テキスト通訳を追加
- テキスト翻訳を有効にすると、他のユーザーから送信されたテキストが選択した言語に訳されます。
- テキスト言語を選択する必要はありません。VoicePingが自動的にテキスト言語を検出し、翻訳します。
- さらに、ユーザーがテキスト翻訳を有効または無効に 切り替えるとイベントログに記録されます。
- 本機能はプレミアムとエンタープライズプランのみ使用可能です。
🌟 通訳ユースケースでのUXを改善
- 区別できるために、翻訳されたテキストが白色から青色になりました。
- ユーザーがより快適にカスタムフレーズを登録できるように、チャットボックス内に設定を配置しました。
- 選択中の発話言語と翻訳言語が表示されます
- カスタムフレーズ機能の入力が手軽になりました
🗣️ 最大4言語が同時に翻訳が可能
これまでは、1つの会議で3言語の発話言語のみでしたが、アップデートで4言語まで選択できるようになりました。プレミアムとエンタープライズプランユーザーのみ4言語使用可能です。
その他
- PCやモバイルブラウザから参加したゲストユーザーのオンラインログを確認できるようになりました。また、そのログをエクスポートすることもできるようになりました。
- フロア上にビデオ画質設定を追加
- バーチャル背景機能の画像を変更
- マネージャーはユーザーが「パソコン起動時に自動でVoicePingを起動」を有効または無効にしているかをイベントログから確認できます
- 請求書において、前月等のエクスポートを使用した場合の改変を禁止しました。
🐞バグ修正
- アプリウィンドウのリサイズが背景画像のスケーリングを更新していた問題を修正
- ワークスペースのリストをスクロールできなかった問題を修正
- 画像オブジェクトを更新した後、一貫性のないリサイズバグを修正
- 全画面共有中にWindows下部メニューからメインアプリを開けない問題を修正
- 重複ログインが発生した場合、ソケットの再接続が不安定だった問題を修正
バージョン2.9.5 (2023年6月22日)
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また、間もなくモバイル・タブレット iOS・Androidアプリがリリースされますので、少々お待ちください。
🗣️自動言語認識機能
- 自動言語認識機能を利用することで、発話言語を手動で変更が不要
- これまでは発話言語と異なる言語を話した場合、正しく文字起こしされませんでしたが、今後は自動で発話言語を認識し、自動で発話言語の設定が更新されることで、正しく文字起こしされるようになります。
- 例えば、発話言語が英語に設定されている状態で日本語を話し続けると、自動で言語設定が日本語に変更されます。
- チャットボックス右上のマイクアイコンをクリックし、「自動言語認識」をオンにすることで利用可能です
🔒 プライペート会議室の入室制限
- プライベート会議室に鍵をかけることができるようになりました。プライベート会議室に入る際は「ノック」するという機能が追加されました。
- これにより、一般ユーザーの承認があればゲストユーザーがプライベート会議室に入ることが可能になりました。
- プライベート会議室からいつでもユーザーを削除することができます。これはユーザーカードにあるボタンから可能です。
📌 お気に入りのフロアや会議室やユーザー名のピン留め
- お気に入りのフロアや会議室をピン留めすることができるようになりました。これにより、よくアクセスする場所を探す貴重な時間を減らすことができます。
- ユーザー名にホバリングをすることにより、お気に入りのユーザーもピン留めできます。
💬 テキストチャットセキュリティの改善
- ゲストユーザーがメッセージを送信できるのは、左側のメニューに表示されているユーザーのみになりました。
- ゲストユーザーのテキストチャットからワークスペースの全員オプションを削除しました。
📅 オフライン・ユーザーのカレンダーを表示可能
• カレンダーからユーザーのステータススケジュールを確認することができるようになりました。
💻 文字起こしとチャットの言語選択の改善
- 設定画面から文字起こしやと言語表示のオプションを削除しました。
- • 英語のアクセント言語をすべて削除しました。
その他
- ユーザーが全画面を共有すると、自動的にVoicePingアプリのウィンドウが閉じるようになりました。
- ワークスペースのユーザー削除に関するSlack通知を追加しました。
- モバイルウェブアプリマネージャーのフロアに、転送のオン/オフ切り替えとフロア設定を追加しました。
- フロアで近くにいるユーザーのユーザー名とテキストバルーンを非表示になるよう、変更しました。
- 招待URLを使ってユーザーを招待したときに、Webアプリ利用オプションをデフォルトで無効にしました。
- 離席中やオフラインユーザーの直近の活動が表示されるようになりました。
- パソコン起動時に自動でVoicePingを起動がデフォルトに有効となりました。
🐞バグ修正
- タイム・トラッキング・ログをエクスポートする際、タイム・エントリーが記録されていないとアプリがクラッシュする問題が解決されました。
- ゲストユーザーのセッションが中断されたときに、会議ログがダウンロードできない問題を修正しました。
- 招待メールの問題を修正しました: 複数の Outlook ユーザーを一緒に招待した場合に、ユーザーが確実に招待状を受け取れるようにしました。
- 録画開始/停止表示の同期問題を解決しました。
- ユーザーがPIPを閉じたときにアプリが非表示になる問題を修正しました。
- Windowsでバックグラウンドアプリのプロセスが無限に増加する問題を解決しました。
- ユーザーが実際のトランスクリプトなしでAIトランスクリプトサマリーを試行する際のアプリクラッシュの問題を解決しました。
- 左側のユーザーカード表示の問題を解決しました。
- サインアップパスワードの検証エラーを解決しました。
- PIPを閉じると新しいPIP通知が無効になるバグを改修しました。
バージョン2.9.4 (2023年5月30日)
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👥 手動でのアカウント作成に対応
- 管理者は、名前とEmailを手動で入力することにより、アカウント作成ができます。作成されたアカウントリストはアカウント作成者(アカウント登録のEmailではない)のEmailへ送信されます。CSVファイル(名前、Email)でのインポート入力にも対応しています。一度に最大で50アカウントの作成が可能です。
📅 メンバーのカレンダーの予定を表示
- Google/Outlookカレンダーと連携することで、その日の予定や1ヶ月の予定を簡単に見れるようになりました。作業メモの同期が有効になっている必要があります。
- メンバー作成時には作業メモの同期はデフォルトで有効になっています。
- カレンダーとの作業メモの同期を有効/無効にするトグルのイベントログが追加されました
🔍 ズームイン/アウト、セルフアバター位置へのジャンプをより手軽に
- 左上サイドメニューに「Zoom In/Out」と「セルフアバターの位置」ボタンを追加しました。
🔗 カスタムオブジェクトのIFrame機能で、全てWEBページを手軽に表示
- iframe機能を使うと、Webページ、ドキュメント、ビデオ、インタラクティブ要素などの外部コンテンツを、ワークスペース内に直接埋め込むことができます。外部ゲストユーザーは閲覧のみ可能です。
- この機能は、”カスタムオブジェクト > iframeタブ”から使用することができます。
- iframeオブジェクトを作成、編集、削除する際のイベントログ
- 一部Webサイトは対応していないので、対応をご希望の場合はご連絡ください。
- youtubeでの動画再生例
- loomでの動画再生例
- vimeoでの動画再生例
その他のアップデート
- ホワイトボードと画面共有で、ペンの線サイズをカスタマイズする機能を追加しました。
- インボイス機能にユーザー名検索フィルターを追加
🐞バグ修正
- Outlookをご使用の場合にvoiceping.verification@outlook.com から正しく受信されるように修正
- 会議室で同時参加ユーザーがいる場合の不具合を修正
- ゲストユーザーがユーザー名やプロフィール画像を更新できない不具合を修正
- スリープモードからの復帰後にテキストチャットが表示される問題
- 会議スケジュールのドロップダウンが正しく動作しない問題を修正
- テキストエディタの文字が小さい問題の修正
バージョン2.9.3 (2023年5月17日)
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🤖 Transcript AI (Beta): LLM AI Model搭載の議事録要約とWhisper搭載の高精度文字起こし
- LLM AI Modelを搭載したAIアシスタント Transcript AI (Beta)がついに登場です!会議の議事録の要約をAIが自動生成し、Webアプリ上で確認することができます。会議でどんなことが話されていたのか、議事録の詳細を細かく見返す必要はもうありません。自分が未参加だった会議でも、すぐに内容をキャッチアップすることできます。
- Transcript AI はさらに、議事録自体の文字起こし精度も大幅に改善されています。OpenAI公開のWhisperを有効活用することで、文字起こし精度が飛躍的に向上しました。また言語認識もできるため、日本語を話しているのに英語の設定にしているなど、誤った言語選択をしていた場合でも、自動で言語を認識し正しい文字おこしが表示されるようになっています。
- Transcript AI の使い方
- また、英語版で新規LPの先行公開を行いました https://voice-ping.com/en/
会議が終了したら、Webアプリの「会議ログ」から議事録を表示してください。画面トップの緑色のボタンをクリックすると、Transcript AI を試すことができます。(生成には時間がかかる可能性があるため、表示されない場合は、しばらく経ってから再度確認ください)
💻 新しいサインアップオプション
⌨️メンバーがGoogleアカウントを使用してサインアップが可能
☑️ 新しいフロアへのアクセス
- 新規ユーザー追加時 または 既存メンバーのフロアアクセスの割り当てをより便利になります。
- フロア設定からユーザーのフロアアクセスを割り当てたり、解除したりできます。一度に、全員割り当ても可能です。
👍🏻 正確なステータス状況
↪️ 「取り組み中」ステータスを毎日リセット
- この新機能で、毎日24:00 UTC+9に全てのワークスペースユーザーの「取り組み中」ステータスを「オンライン」にリセットすることができます。取り込み中ステータスの消し忘れなどの問題を防ぐことが可能になります。
👥 招待の有効期限
🎟️ 有効期限付きURLによるアカウント作成
- 有効期限付き共有可能なアカウント作成URLリンクを発行することができます。
🎉 アップグレードプラン情報
👆🏻スモールプランとプレミアムプランの新しいアップグレード
- スモールプランでは、ワークスペース内のゲストユーザーの最大数が35に変更
- プレミアムプランでは、ワークスペース内のゲストユーザーの最大数が150に変更
- プレミアムプラン以上のユーザーは、無制限に音声認識と翻訳機能を使用可能
📊 使いやすさ
- 議事録の文字起こし精度と翻訳精度をOpenAIのWhisperを活用することにより改善
- ワークスペースの切り替え時と初期読み込み時のパフォーマンスを改善
- 合計録画、表示アバターのサイズ、Web カメラなど、すべての関連フィールドのワークスペース設定にテキストの説明を追加
- すべてのメールにテンプレートのデザインの追加
🐞バグ修正
- Outlookのメールアドレスを使用する場合に、招待メールが迷惑メールとして届く問題を修正しました。voiceping.verification@outlook.comからパスワードリセットや招待などのメールが届きます。迷惑メールに入る場合は対応お願いします。
- ワークスペース切り替え時の Outlook/Google カレンダー統合ステータスの同期を修正
- 音声認識結果と翻訳のちらつきの問題を修正
- アバターの上部に移動するバグを修正
- タイムゾーンによって合計作業ログが異なる問題を修正
- STTテキストエクスポートファイルでのメッセージの重複と順序の乱れを修正
- テキストエディタからデータをエクスポートできない問題を修正
- アカウントがない状態でパスワードリセットを要求した際にユーザーがメールを受け取らない問題を修正
- APIのセキュリティホールの改修
- 初期の接続がかなり長い問題の改善
バージョン2.9.2 (2023年3月31日)
👌新機能
2023 年 3 月 31 日にリリースされました (これを試す前に、必ずデスクトップ アプリを最新バージョンの 23.3.31-20h48 に更新してください。デスクトップ アプリのバージョンは、[設定] > [バージョン] から確認および更新できます)。
⏰タイムトラッキングの時間制限
この機能により、ユーザーは作業中の無制限の時間追跡に制限を課すことができます。
マネージャには、「メンバーの管理 > タイムトラッキング設定」の下の Web ページを通じて、タイム トラッキングの制限を設定する権限が付与されます。 タイムゾーンを選択し、毎日、毎月、および毎週の時間制限を設定することも可能です。
🤝機能改善
👥 強化されたアクセス管理によるユーザー招待システムの改善
- ユーザーは、電子メールで他のユーザーに招待状を送信し、フロア管理、時間追跡、プロジェクト管理、グループ管理などのさまざまな機能へのアクセスを許可できるようになりました。
- ユーザーは、[招待を管理] タブから招待のステータスを監視できます。
🗓️ ミーティングがプライベートとしてマークされている場合、Google カレンダーまたは Outlook でスケジュールされたミーティングの作業メモは共有されません。
📥 カスタムオブジェクトのダウンロード機能をサポート。
🐞バグ修正
1. Windows デバイスでアプリがフリーズする問題を修正
2.初めてVoicePingアプリを開いたときの白い画面の問題を修正
3.カスタムオブジェクト画像の透明度の問題を修正
4.ワークスペースへの招待の問題を修正(一部のユーザーはワークスペースに参加不可能)
バージョン2.9.1 (2023年3月22日)
2023年3月22日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 23.3.22-21h06 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
- モバイルiOS,Androidネイティブアプリは現在開発中なので、完成まで少々お待ちください🙇♂️
👌新機能
- フロア背景画像を新規に5種類公開
- 色々な種類のフロアを楽しめるように、新規に5種類のフロア背景画像を公開しました。座席数が多めのフロアも公開しており、大人数で社内の一体感を感じながら、同じフロア内で仕事ができるようになりました。
- フロア設定の「フロアの背景画像」から、利用したい画像を選択可能です。
- レイアウトのカスタマイズ画面からも、テンプレート画像として利用可能です。
- 5種類のスタイル
- モダンスタイル
- ゲームスタイル
- シンプルスタイル
- 高級バースタイル
- ハノイスタイル(ベトナムのハノイの観光地)
- 🔋アイドル時の節電機能の搭載。PCバッテリーを最大20%節約。
- 10秒間VoicePingに触れないと、アプリはアイドルモードに切替
- テキストエディタ、ホワイトボード、アバター緑枠発話ステータス、アクティブアプリの停止
- Voicepingに戻るか、ホワイトボード/テキストエディターにカーソルを合わせると、アイドル状態からアクティブ状態に切り替わります。
- 🔒 IPアドレスのホワイトリストフィルタ
- VoicePingワークスペースへのアクセスを特定のIPアドレスに制限することができます。
- 管理者は、IPホワイトリストをWEB管理画面から設定変更可能です。
- 少なくとも1つのIPアドレスを追加する必要があります。
- ワークスペースの所有者は、IPアドレスを使用せずにアクセス可能
- 有料プランのみの機能です。
🤝機能改
- 🎥 ウェブカメラの解像度変更が可能
- 🔍 近くに呼ぶを許可すると自動でズーム
- タイムトラッキングログの手動変更を行うとSlackへ変更ログを通知
- 請求書作成の際に、消費税率の入力を可能に
- フロア及び会議室へのファイルのアップロードと削除にイベントログを追加
- 文字起こしの音声ログの初期読み込みを改善
🐞バグ修正
- 先日(2.9.0リリース)発生した、アプリキャッシュによる再接続する問題を修正
- 画面共有オブジェクトの不具合を修正
- 録画したファイルに録画ボットが出現するバグ修正
- 請求書作成の税表示修正
- ピークチャーインピクチャーのドラッグバグ修正
- 空の作業メモを使用している場合にSlack通知がおかしくなるバグ修正
- 定例会議の予定を更新する際のイベントログ修正
バージョン2.9.0 (2023年2月24日)
2023年2月24日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 23.2.24-22h23 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
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新機能
- 音声映像配信システムの変更
- 音声・映像・画面共有の疎通が大幅に安定し、接続不良や共有画面が表示されない問題などが改善されました。必ずデスクトップアプリを最新版にしてからお使い下さい。問題がある場合はアプリの再インストールをお願いします。会話中に再接続してしまう場合は、アプリのキャッシュ削除に問題がありますので、次の対応をお願い致します。本映像配信システムの変更で後方互換性がない状態になっております。大変失礼いたします。
- 音声ノイズ除去の性能向上
- 新規カスタムオフィスレイアウトとオブジェクトの追加
- 新規フロア作成時 または カスタムオフィスレイアウト機能から選択可能
- ワークスペースのユーザーのWebブラウザ上での仮想オフィス利用をサポート
- ワークスペースのユーザーが、デスクトップアプリに加えてWebアプリからも仮想オフィス画面が利用できるようになりました
- ユーザー毎にWebアプリの利用を有効化することが可能です
- Webアプリの管理ページ [メンバーの管理] > [ユーザーの管理] から該当ユーザーを選択し、Webアプリの項目を有効化することで利用可能
1. (mac,winで共通)VoicePingアプリを開き、F12を押して、右メニューからNetworkタブをクリック選択して、Disable cacheを有効化
2. VoicePingマイクをONにして、別のアプリに切り替えると"予期 or Oops"という小さなウィンドウが表示されるので、クリックしてF5を押す。
3. 正常動作していることを確認。次のピクチャーインピクチャーが表示されていればOK
- モバイルのWEBアプリ上でサイドメニューを表示
- モバイルブラウザからWEBアプリをご利用時、左上のアイコンからサイドメニューの表示・非表示ができるようになりました
- 特定のユーザーを近くに呼ぶ「声かけ機能」や、別フロア・会議室へワンクリックで瞬時に移動できます
- オフィスマップのレイアウトに関する改善
- オフィス背景画像の改善
- 縦長の背景画像の利用をサポート。マップ上で縦方向に画面スクロールができるようになりました
- 背景画像の解像度の表示
- フロアの設定、会議室の設定、オフィスレイアウト画面上で、背景画像の解像度を確認できるようになりました(背景画像の上にマウスカーソルを合わせると表示されます)
- 会議ログの文字起こしページ上で、音声ファイルの再生機能をサポート
- 会議ログの文字起こしページ上で、各発言に対して、実際の発言内容の録音データを再生可能になりました
- 会議ログの文字起こしページ上で、ブラウザのテキスト検索を行い、確認したい内容をすぐに音声再生することで、以前よりもリアルな形で会議ログを遡れるようになりました
- 各種メニュー非表示によるオフィスマップ表示の最大化
- サイドバーを非表示にできるようになりました
- マップ上に表示される各種メニューが、必要時以外は自動で非表示になるよう仕様が変更になりました(マップ上での操作がない場合7秒で自動非表示)
- テキストエディタのデータエクスポートの対応
- テキストエディタ、ホワイトボードの誤動作によるデータ削除に対して、復元する機能をサポート
- テキストエディタ、ホワイトボードを削除すると、同一フロア・会議室にいるユーザーは、削除に関する通知を受信し、一定期間アプリ右上に表示されます
- 通知上に表示される「復元」ボタンから、削除されたオブジェクトをすぐに復元できます
- 誤って重要なオブジェクトを誰かが削除してしまった場合などに、すぐに自分自身、あるいは他のユーザーが復元するという使い方を想定しています
- 削除・復元に関する履歴は、イベントログから確認可能です
- ファイルのアップロード・ダウンロード機能をサポート
- カスタムオブジェクトの「ファイルタブ」からアップロード可能
- マップ上でのドラッグアンドドロップでもアップロード可能
- 複数ファイルのドラッグアンドドロップもサポート
- ワークスペースでのストレージ最大容量
- フリープラン: 10MB
- スモールプラン: 5GB
- プレミアム、エンタープライズプラン: 10GB
- 請求書作成時に、指定月の作業ログを自動集計し、項目を自動生成
- 各プロジェクト単位で、月の稼働時間を自動集計し、項目を自動生成できるようになりました。請求書作成時のプロジェクト毎の稼働時間計算を手動でやる必要がなくなります。
- Webアプリの管理ページ [作業ログ] > [請求書の作成] > [作業ログからアイテムを生成]から対応月を指定することで利用できます
- ユーザー名の表示をアバター下部に表示するワークスペースオプションの追加
- アプリ上から[メンバー管理]ページへ直接遷移
- これまでWebアプリの管理ページ [メンバー管理]を確認するためには、アプリ上[オンラインログを見る] > [オンラインログ] > [メンバー管理]と遷移が必要でしたが、アプリ上の(「メンバーを招待する」右側)アイコンから直接遷移できるようになりました
仕様変更・機能改善
- 画面共有に関する改善
- 共有画面選択時、共有したい画面をダブルクリックですぐに共有開始できるように仕様を変更
- 共有画面上のアクションをペンツールから選択アクションに変更
- 意図せず共有画面上に線を描いてしまうケースを回避できるようになりました
- 共有画面上にお絵描きをしたい場合には、オブジェクト左上のペンツールを選択して利用してください
- マップ上のオブジェクトに関する改善
- ホワイトボード上での画像操作をサポート
- ホワイトボード上に画像をコピーアンドペーストで貼り付け可能
- 貼り付けられた画像に対して、拡大・縮小・回転が可能
- オフィスマップに関する改善
- フロア・会議室毎に、オフィスのマップビューを保存
- これまではフロア・会議室に入室時に、マップビューが常にリセットされマップ全体が表示される仕様になっていましたが、今回のアップデートで各フロア・会議室で以前利用していたマップビューが適用されるようになりました
- 使い方のユースケースとしては、フロアでマップを拡大し、自分のアバターにピントを合わせていた場合、別のフロアに行ってから戻ってきても、同様の拡大率とピントが復元されるので、マップ上での自分のアバターの位置がすぐに分かります
- マップの拡大・縮小のショートカットをサポート
- マップ上にマウスカーソルを合わせた後に以下ショートカットキーを実行することで、カーソル位置を中心としてマップが拡大・縮小されます
- Mac: cmd+ minus(縮小) / cmd + shift + plus(拡大)
- Windows: ctrl + minus(縮小) / ctrl + shift + plus(拡大)
- テキストチャットに関する改善
- テキストチャットの保存期間を2日から7日に変更([設定] > [ワークスペース] の「テキストチャットの保存を有効化」から有効化した場合のみ)
- 改行をサポート(Shift + Enter)
- 表示サイズに関するワークスペースの新しい設定
- ユーザーのアバターサイズのオプション追加(0.8倍~3.0倍)
- つぶやきメモのサイズのオプション追加(0.8倍~3.0倍)
- セキュリティに関する仕様のアップデート
- パスワードポリシーの変更
- 半角英数字と特殊文字で最低8文字、大文字と特殊文字を最低1つずつ使用
- 5回連続のパスワード間違えによるログイン失敗時、5分間アカウントロック
- 翻訳APIの変更により翻訳精度と速度の向上
- アプリ下部のメニューの「もっと」をクリックすることで、追加表示されるメニューを固定表示可能
- 作業メモの内容について、改行をサポート(Shift + Enter)
- バーチャル背景機能を有効化時、自動でデフォルトの背景が設定されるように改善
- オンラインログページにページネーション機能をサポート
バグ修正
- カスタムオフィスのレイアウトに関する不具合を修正
- アップロードされた画像に切り取り編集機能を追加
- フロア・会議室上に添付された画像が表示されない不具合を修正
- テキストエディタに関する不具合を修正
- カスタムオブジェクトのグループ選択機能の不具合を修正
- ベトナム語のフォントバグ修正
- Google Meet、Chatwork、Slackのwebアプリ使用時にアクティブアプリとして表示されない不具合を修正
- 会議ログ-文字起こしのデータをダウンロードできない不具合を改善
- フロア・会議室の設定「ゲスト用WEBアプリを有効化」ON/OFFが切り替わってしまうバグを修正
- パスワードの再設定画面で現在使用しているパスワードを入れるとアプリがクラッシュしてしまう不具合を修正
- Webアプリの管理ページ [メンバーの管理] > [タイムトラッキング設定] で、ワークスペースから削除したユーザーが表示されている不具合を修正
- Outlookカレンダー連携時に全日の予定が常に優先表示されている不具合を修正
バージョン2.8.1 (2022年12月28日)
2022年12月28日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版22.12.28-20h53に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
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機能改善
- 会議室専用のWebゲスト用リンクをサポート
- 会議室ごとの設定より、その会議室にのみ参加可能なWebゲスト用のリンクを生成できるようになりました
- 入室時パスワードの設定も可能です
- 右下チャットボックスの表示サイズの拡張
- チャットボックスの高さ、幅は自由に更新可能です。
- Webページ管理画面の初期ローディングの改善
- プロジェクト管理、ユーザー管理、グループ管理画面の初期ローディングを改善しました
- ユーザー管理画面にページネーションを追加しました
- プロフィール画像アップロード時の画像トリミング機能
- ユーザーの好みに合わせてプロフィール写真を調整できる、画像トリミング機能をサポートしました
- テキストチャットとSTTログ(文字起こし)エクスポート機能
- フロアや会議室でのテキストチャットやSTTログ(翻訳表示言語のみ)をダウンロードできるようになりました
- システムメールの送信元メールアドレスを変更(Intercom経由からSMTPの直メールへ変更)
- システムメールには support@voice-ping.com の代わりに account@voice-ping.com が使用されます
- 定例会議に関する改善
- 定例会議のイベントログを追加しました
- オフラインユーザーとWebゲストユーザーは、定例会議の開催通知を受信しないよう改善
- カスタムオフィスレイアウトの改善
- デフォルトのテンプレートは、新しいフロアを作成する際に使用可能になりました
- カスタムオブジェクトの画像トリミング機能をサポートしました
- 別のフロアや会議室で使用されている背景画像を削除しようとした際に、どの会議室で該当背景画像が使われているかのアラート通知を表示
- リアクション機能に、追加のリアクション用絵文字を追加
- テキストバルーンのフォントサイズを8px拡大
- 逐次翻訳ロジックの更新頻度変更(sttの結果4回につき1回翻訳)
バグ改善
- 複数話者で会話時に、翻訳表示が崩れる不具合を改善
- フロアマップ上で保存した位置に、一瞬でジャンプして戻る機能に関する不具合を改善
- ユーザーがアプリを開いている間、タイムトラッキングの設定を変更できない不具合を改善
- プロジェクトがない状態でタイムトラッキングを利用できてしまう不具合を改善
- MacOSで Google Meet、Slack、ChatworkのWebアプリを使用中に、アクティブアプリが動作しない不具合を改善
- 会議ログから文字起こしファイルをダウンロードできない不具合を改善
- プロジェクト(スクリーンショット数の多いプロジェクト)を削除時にアプリがクラッシュする不具合改善
- 特殊文字(+、-など)を含むワークスペースを削除できない不具合を改善
- フリープランからエンタープライズプランへのアップグレード時に、文字起こし機能及び、その上限値がすぐに更新されない不具合を改善
- Mac OSでDockからVoicePingをクリックした際にアプリWindowsが表示されないバグ改修
バージョン2.8.0 (2022年12月9日)
2022年12月9日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 22.12.9-21h18 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
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注意: タイムトラッキング周りの仕様変更により、既存ユーザーのタイムトラッカー表示が無効になってますので、マネージャー権限でWEBアプリのメンバー管理ページ(メンバー管理 > タイムトラッキング設定)が必要なユーザーに対してタイムトラッキング表示の有効化の対応をお願い致します。
新機能
- スクリーンショット機能(デスクトップ画面キャプチャ)
- 機能概要
- 社内チームメンバーの稼働状況管理ツールとして、スクリーンショット機能をリリースしました
- チームメンバーの作業タイマー利用時に、デスクトップ画面全体が自動でスクリーンショットとして保存され、作業ログとして記録され、マネージャは各メンバーごとに作業状況を俯瞰することができるようになります
- 業務委託やパートタイムのメンバーなど、リモートワークを行うチームメンバーの管理に非常に有力なツールです
- 機能詳細
- ワークスペースの管理者は、Webアプリの [メンバーの管理] > [タイムトラッキング設定] から各メンバーごとに、スクリーンショット機能を有効化・無効化可能です
- 保存されたスクリーンショットは、Webアプリの [作業ログ] > [作業日誌] から確認可能です(メンバーは自分自身のデータを、マネージャは全ユーザーのデータを確認可能)
- スクリーンショットは作業タイマーの開始時・終了時に加え、10分おきで自動で撮影され、スクリーンショット取得時にユーザーはデスクトップのネイティブ通知として画面がキャプチャされたことを知ることができます
- メンバー・マネージャ共に必要に応じて、10分ごとに記録された作業時間をスクリーンショットと一緒に削除することができ、手動変更ログとして記録されます(スクリーンショット自体は削除されます、また作業時間を残したままのスクリーンショット削除はできません)
機能改善
- 文字起こし(音声認識)・音声翻訳に関する改善
- 会議室だけでなく、フロア上でも文字起こし・音声翻訳が利用可能になりました(会話の内容は、近くにいるユーザーにのみ)
- フロアで文字起こし/翻訳されたテキストは、自分自身と音声が届く範囲内にいるユーザーのみ閲覧できます
- フロアでの文字起こし/音声翻訳機能は、フロアの設定画面から有効化できます
- 文字起こしに利用する発話言語は、画面下部メニューからチャットボックスを開き、マイクのアイコンから設定してください(ユーザーレベルの発話言語設定で、[設定] > [文字起こし] の文字起こしする言語からも変更可能)
- 逐次翻訳(リアルタイム音声翻訳)機能
- 音声翻訳機能はこれまで、翻訳されるまでに一定の時間経過するのを待つ必要がありましたが、逐次翻訳機能を有効化することで、リアルタイムに翻訳結果を確認できるようになりました
- 特に、他メンバーの発話言語を全く理解できない場合など、リアルタイムに翻訳結果を確認できコミュニケーションが劇的に改善されます(次のセクションの、翻訳前メッセージの非表示機能を利用するとさらに便利です)
- 逐次翻訳利用時は、翻訳サービス処理が増加するため、文字起こし使用量が増加しますのでご注意ください
- 翻訳前メッセージの表示・非表示機能
- 音声翻訳を利用する場合で、発話言語を理解できないケースなど、翻訳前メッセージを非表示にすることが可能になりました(英語話者の英語の文字起こしを非表示にし、日本語のテキストだけを表示したい場合など)
- 画面下部メニューからチャットボックスを開き、翻訳アイコンから設定を変更可能です
- 発話言語・表示言語変更時に、すぐにテキストブロックが新規作成されるように、テキスト表示UIを改善
- マップを拡大・縮小時に、マウスポインターの位置を中心としてスムーズにマップがスケールするように改善
- ctrlキー + マウススクロール のショートカットも利用可能
- オフィスレイアウト
- 画像のcrop
- Mac/Windows 両方で、テキストメッセージ受信時にデスクトップ通知を表示するように改善
- ネイティブデスクトップ通知は気づきやすく、メッセージの受信を見逃しづらくなります
- Slack/Chatwork/Googleカレンダー/Outlookカレンダー連携に関するイベントログの追加
- マネージャは各メンバーの外部アプリ連携状況を確認できるようになります
- 削除されたユーザーに関するオンラインログ、作業ログ(データエクスポート、手動変更ログ、請求書など含む)の履歴表示
- ユーザーを早急に削除する必要がある際に、後から履歴を確認可能になります
- 作業タイマー利用時に、該当の作業日誌をWebアプリ上から削除不能に変更
- YouTubeのURL入力用オブジェクトの最大化ボタンを非表示に変更
- プロジェクトにユーザーグループの割り当て機能
- タイムトラッキング及びデスクトップ画像の撮影に関して個別ユーザーのON/OFF選択
バグ改善
- 新規ワークスペース作成後、使用中のアプリ表示が機能しないバグの改修
- Googleカレンダーの内容変更が正しく反映されないバグの改修
- デスクトップメニューとVoicePingアプリ内表示の作業時間同期に関するバグの改修
- 共有画面上の描画機能が複数スクリーン利用時に重複するバグの改修
- オフィスレイアウトのカスタマイズ機能
- 背景画像変更時に他利用ユーザーのアプリがクラッシュするバグの改修
- 背景画像・オブジェクト画像のエラー発生時にアップロードできないバグの改修
- 別の共有画面上に描画を行なった際、もう一方の共有画面上に描画された線が消えるバグの改修
- 会議室内でテキストDMが別のユーザーに表示されるバグの改修
- 効果音の音声出力デバイスが正しく設定されないバグの改修
- 稀に画面共有リクエストの拒否が誤って通知されるバグの改修
バージョン2.7.0 (2022年11月4日)
2022年11月4日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 22.11.4-21h14 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
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新機能
- オフィスレイアウト画像のカスタマイズ機能
- 概要
- フロアもしくは会議室の背景画像をVoicePing 上で自由に編集可能です。
- 編集履歴が全て保存され、各バージョンをプレビューし、必要に応じて特定のバージョンに復元することが可能です。
- バージョンのプレビュー画面でレイアウトをテンプレート化でき、テンプレートとして利用可能です。(ワークスペース内で全てのユーザーがアクセスして利用可能)
- 作成したレイアウト画像は適用ボタンを押すと、そのままフロア背景画像として適用できます。
- 他のフロアや会議室で利用する場合には、レイアウト編集画面から一度画像ファイルとしてダウンロードし、その後適用したいフロア/会議室の設定からアップロードする必要あり
- デフォルトで利用可能なオブジェクト画像、背景画像、テンプレートは順次追加していく予定です。補充までしばらくお待ちください。要望があれば受け付けますので、ご連絡お願いします。
- 現在編集中のレイアウト画像は、他のワークスペースのメンバーと共有されるため、複数人で共同編集が可能です。(編集画面上で音声コミュニケーションは現状サポートしていません)
- 仕様
- フロアのオフィス画面左上に表示されているカスタマイズアイコンをクリックすると、オフィスレイアウトの編集画面に移行
- オブジェクトの作成・配置変更(xyz方向の移動、回転)・編集(複製・ロック)・削除
- オブジェクトのグループ選択方法
- Mac
- option キーを押しながらドラッグアンドドロップ
- shift キーを押しながらクリック選択
- Win
- Alt キーを押しながらドラッグアンドドロップ
- Alt キーを押しながらクリック選択
- 永続的なオブジェクトのグルーピング化機能は現在未対応
- 利用可能なオブジェクトの種類
- テキスト
- カスタム画像素材をアップロード(ドラッグアンドドロップ、コピーペーストショットカットキー)
- デスク
- デスクセット
- ソファー
- 椅子
- 屋内植物
- フロアカーペット
- モバイル(iOS/iPad/Android)のブラウザからWebアプリログイン
- モバイルブラウザでのアプリの利用は、これまでWebゲストのみの制約がありましたが、メンバー登録したユーザーもモバイルブラウザ上からログイン可能になりました(デスクトップアプリとモバイルブラウザのアカウント情報は共有されます。同時利用はできません)
- iOS/iPad上での会議室内文字起こし機能のサポート (iOS v16以上のみ利用可)
- iOS/iPadの文字起こし機能(STT)はiOS v16 以上が必須となりますので、ご利用前にOSのアップグレードをお願いいたします。
- アプリの表示言語として韓国語 Korean 한국어 をサポート
- [設定] > [一般] から表示言語の設定を変更可能
- アプリ内での、クレジットカード決済によるプランのアップグレード
- 新規に作成されたワークスペースでは、Webアプリページから、VoicePingのプランを選択し、クレジットカード決済によりユーザー側で自由にプランのアップグレード可能です(既に契約済みのユーザーは影響を受けません)
- クレジットカード決済で利用可能なプランは、スモールプラン・プレミアムプランの2種類のみで、エンタープライズプランをご希望の際には、別途お問い合わせください
- プランの詳細: プラン&料金について
- 契約前の無料トライアルをご希望の方は、無料トライアルの申し込みページを確認の上、お問い合わせください
- 契約期間中のプランのアップグレードは自動で日割りの差額分をお支払いいただくことで、アプリ上で可能です
- 契約期間中に解約設定を行なった場合、アプリは契約期間の最終日までご利用可能です(日割りの返金処理などは対応しておりません)
- 全画面共有時、他のユーザーが共有画面上に描いた線や文字を、画面共有者のスクリーン全体に一時的に反映させる機能の追加。
- これでまでは、他のユーザーが画面共有上でのお絵描きが、画面共有者側でみえない問題がありましたがこれにより解決されます。
機能改善
- Google Calendar と Outlook Calendar 連携による、スケジュールタイトルを作業メモに自動表示させるオプション機能
- [設定] > [連携機能] から自動表示を有効化可能
- カレンダーを連携するだけで、自分のアバターの吹き出し(作業内容)として、自分のカレンダーのスケジュールを表示させることができます(他のユーザーからもステータスが確認できます)
- スケジュールタイトル - XX:XX ~ XX:XX のフォーマットで表示されます。時間は、ユーザー側のタイムゾーンに依存します。
- 近くに呼ぶ通知がきて拒否した際に、自動でチャットタブを開き、呼んできたユーザーに対してすぐにテキスト返信ができる機能
- 会議中ですぐに音声会話ができない場合など、この機能を利用することで、すぐにテキストメッセージでの返信が可能になりました
- 新規PIP通知追加に関するデスクトップの遠隔操作に関する通知
- アプリ内でのテキストメッセージ通知
- ウェブカメラオブジェクトのz-index(スクリーンに対して垂直方向のオブジェクトの位置・順序)の設定の改善
- 会議室でウェブカメラをオンにして会議中、テキストエディタや他のオブジェクトに映像が隠れてしまうことを防ぐためのアップデートです
- 新規ワークスペースの画面共有の可視性のオプションをデフォルトでオフに設定
- 常にフロア全体に画面共有を行いたい場合には、[設定] > [ワークスペース] のフロアの項目から、画面共有の可視性のオプションをオンに設定してご利用ください
- アプリ下部メニューバーのメニュー順序の変更
- 定例会議設定のスケジュール設定のデフォルト値の改善(開始は9:00、終了は開始1時間後)
- 各種確認モーダル上での Enter キーによる実行制御の実装(対応モーダル:会議室作成、フロア作成、画面共有開始、ブロードキャスト開始、録画終了、ホワイトボード・テキストエディタ・カスタムオブジェクト・YouTubeオブジェクトの削除)
- 各種確認モーダル上で確認ボタンをマウスクリックする必要がなく、Enterキーのみで確認とすることができるようになりました
- 音声翻訳に、クメール語 (カンボジア)、モンゴル語、ビルマ語、ネパール語の追加
バグ改善
- デスクトップ遠隔操作のPIP通知が、アプリを開いても閉じないバグの改善
- STT利用制限の自動メッセージに対する返信ボタン非表示
- カスタムフレーズを空欄で設定するとSTTが利用できなくなるバグの改善
- フロア上でのSTT利用不可
- STT有効化/無効化時の不要な再レンダリングの排除
- 他ユーザーのアプリリロード時に、テキストメッセージが意図せずアップデートされるバグの改善
- 会議室名設定時の入力バリデーション
バージョン2.6.2 (2022年10月27日)
2022年10月27日リリース
仕様変更
- デフォルトで音声ノイズ除去をOFF
- 背景雑音が大きい環境で音声ノイズ除去をお試しください
バージョン2.6.1(2022年10月11日)
2022年10月11日リリース
バグ改修
- 文字起こし使用量計算がおかしいバグ改修
バージョン2.6.0 (2022年10月7日)
2022年10月7日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 22.10.7-22h58 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。)
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新機能
- 文字起こし精度改善のためのカスタムフレーズ登録機能
- [設定] > [文字起こし] から表示させたいカスタムフレーズを言語毎に登録可能。
- 固有名詞や専門用語の音声認識精度が大幅に向上するので是非お試し下さい
- ノイズキャンセリング機能
- マイク利用時にノイズキャンセリングを有効化
- ノイズキャンセリング付きのBluetooth 利用時は、アプリのノイズキャンセリングOFFが良い場合があります。状況に応じて切り替えるようにしてください。
- アプリ下部コントロールバーのマイクアイコン右のメニューから、ノイズキャンセリング設定を変更可
- 翻訳の最適化オプション
- [設定] > [文字起こし] のワークスペース設定から、翻訳の最適化オプションを有効化可能
- 日本語・英語以外の言語の音声翻訳精度を高めたい場合、最適化オプションの有効化を推奨
- リモートデスクトップの遠隔操作機能
- 全画面共有中のユーザーの画面を遠隔操作可能
- 共有された全画面共有スクリーンの右上から遠隔操作リクエストを送信後、リモートデスクトップユーザーが許可することで、遠隔操作を開始
- *Windowsで管理者権限が必要なアプリにフォーカスするとフリーズが発生するという制約があります。*
機能改善
- 全言語の文字起こし・翻訳精度の改善
- テキストエディターオブジェクトの文字サイズの変更可能
- 定例会議に関する機能改善
- キーボードの上下キーで会議時間を15分単位で設定可能
- 会議参加者への自動呼出通知を15秒で自動終了
- 会議室でのウェブカメラと共有画面やその他オブジェクトが被って見えづらいUI表示の改善
- 画面共有ボタンクリック後 Enterクリックですぐに画面共有が実行できるよう改善
- バーチャル背景に関するUIをiOS, iPad OS10 に対して非表示(利用不可)
- フロア上での画面共有の可視性に関する設定追加
- 有効化するとフロア上の全ユーザーが画面共有を確認可、無効化すると可聴範囲内のユーザーのみ画面共有を確認可
- 不要な画面共有映像を受信しないことでCPU使用率の削減に繋がります。
- ブロードキャスターのアバターサイズ設定に0.5倍を追加
- 近くに行く機能を、他のフロアや会議室にいるユーザーに対しても利用可能に変更
- デフォルトフロアのみ、フロアアクセスのデフォルト禁止機能を利用不可に設定
- 新規フロア・会議室へ入室時のアバターのポジションを中央に設定。二度目以降は以前の位置に配置されます。
- ユーザーカードのアクションボタンの順序・配置を改善
- ドラッグ&ドロップ、コピー&ペースト(command+c & comand+v / ctrl+c & ctrl+v )による画像オブジェクト作成機能追加
- リアクション機能のクラッカー効果音機能を排除
- 録画後1ヶ月経過した映像の自動削除
- PIP(別ウィンドウ)上に全画面共有ボタンを追加
- PIP(別ウィンドウ)からチャットを開いた際に、テキストボックスにオートフォーカ
- 会議ログの録画ファイル・文字起こしファイル削除時のイベントログをサポート
- メンバーは自分の作業ログのみエクスポート可能
- エラー発生時のUIを改善
- WEBカメラ映像の解像度の最適化
バグ改修
- ウェブカメラオンの状態でアプリリロードした後のカメラアクセスに関するバグ改修
- 入室制限を有効化した会議室内でリロードした際に権限エラーで入室できずに無限ローディングが発生するバグ改修
- 近くに他のユーザーを呼んだ後に場所を移動すると、ユーザーが近くに呼ばれないバグ改修
- ワークスペースのオーナーのみフロア上で近くに呼ぶ機能が利用できないバグ改修
- 他の人が作成したYouTube のオブジェクトがオフィス上に表示されなくなるバグ改修
- ユーザーによって、録画ステータスON/OFFステータスが一致しないバグ改修
- 録画時に会議室から移動して無限ローディングが発生するケースのバグ改修
- ユーザーが表示されない状態でPIPが出現するバグ改修
- ユーザー検索ボックスに [] / \ () “” などの特殊記号を入力するとアプリがクラッシュするバグ改修
- ワークスペース設定の更新に関するバグ改善
- ワークスペース切り替え時に重複してローディングするバグ改修
- Wifi変更・スリープ復帰時に初期読み込みのローディングが終わらないバグ改善
バージョン2.5.0 (2022年8月26日)
2022年8月26日リリース (必ずデスクトップアプリを最新版 22.8.26-20h44 に更新してからお試し下さい。デスクトップアプリのバージョンは[設定] > [バージョン] から確認、更新可能です。) 👉オンライン説明会のお申し込みはこちら
新機能
- ブロードキャスト配信機能
- フロア上でWebゲスト(モバイル・タブレットiOS,Android)含め誰でもフロア全員に対して、音声・映像のブロードキャスト配信が可能(フロア全体への一方通行の配信、配信者は近くにいるユーザーのみから受信)
- 配信者のアバターには配信中アイコンがつき、アバターサイズが拡大する(拡大サイズは1~5倍までマネージャーが[設定] > [ワークスペース] より設定変更可能)
- ブロードキャストの開始時には自動でマイクオン、終了時には自動でマイク/画面共有オフ
- ブロードキャストの利用開始/終了時に、フロアユーザーへのメッセージ通知あり(VoicePingをバックグランドで利用中は、PIP通知
- ブロードキャスト配信者の情報は、アプリ左上に表示
- ブロードキャスト配信は同時に複数ユーザーが実施可能
- (背景画像のアップロード機能は実装予定)
- ウェブカメラのバーチャル背景機能
- バーチャル背景機能を有効化すると、ウェブカメラのビデオ配信映像が自動で加工されバーチャル背景が適用される機能
- アプリ下部コントロールバーのビデオ機能のタブメニューからバーチャル背景機能を有効化可能
- Webゲスト版にて、Androidは利用可・iOS、iPad OSは利用不可
- (Snapカメラ等をオフにすることでCPU使用率の削減が期待されます)
- 定例会議機能
- 会議室の設定モーダル上で定例会議の設定が可能
- 参加者(ユーザーグループあるいはユーザー)・スケジュール(曜日と時間帯をセットとして複数設定可)・開始前の通知時間(何分前に通知をするか)を設定することで、会議開始前に自動で参加者を会議室に招待可能
- ユーザーグループ編集機能
- 絵文字リアクション機能
- アプリ下部コントロールバーのリアクションから以下3種類の絵文字リアクション機能を利用可能
- 挙手の絵文字:クリックすると挙手の絵文字がアバターの左側に出現、再度クリックするまで表示
- その他絵文字:クリックした絵文字をアバターの右側に5秒間表示
- ランダム絵文字:メニュー自体をクリックすることで、アバターの右側にランダムで絵文字を5秒間表示
- 絵文字リアクションに効果音があるものは、フロア/会議室にいる他ユーザー全員が効果音を受信
- ショートカットキー
- Option+Y for mac
- Alt+Y for win
- (カスタム絵文字 と 効果音機能も追加予定)
- 近くに行く機能
- 「近くに行く」機能により自分のアバターの他ユーザーの近くに瞬時に移動させることが可能
- サイドバーのユーザーアバター上にカーソルホバー時に出現するユーザーカード上から「近くに行く」ボタンクリックで実行可能
- 表示されているフロア上の全ユーザーに対して「近くに行く」ボタンを利用可能
- ホームポジション機能
- オフィスマップ上に自分のホームポジションを記録し、いつでもどこからでも瞬時にホームポジションに戻る機能
- オフィスマップ上の自分のアバター上にカーソルホバー時に出現するユーザーカードから、「現在の場所を保存」し設定した「前の場所に戻る」ことで利用可能
- ショートカットキー「現在の場所を保存」
- CMD+P for mac
- CTL+P for win
- ショートカットキー「前の場所に戻る」
- CMD+B for mac
- CTL+B for win
- 直近の活動の情報の表示
- 離席中ユーザーとオフラインユーザーに対してユーザーが前にいつVoicePing を利用したのかを確認できる「直近の活動」情報を確認可能(最終オンライン時刻情報)
- 「直近の活動」はオフラインユーザーのユーザーカード上から確認可能
- Outlookカレンダー連携
- Outlookカレンダーを連携することで、カレンダーに予定が入っているときにステータスを自動で「取り込み中」に、予定がない場合に「オンライン」に切り替える機能
- [設定] > [連携機能] からOutlookカレンダーを連携し、アプリ左上のユーザーステータスから「Outlookカレンダー」を選択することで設定可能
- Google Calendar連携と併用して使用可能
- 作業ログの手動変更ログ機能
- マネージャーやメンバーがWebアプリ上で変更した作業ログを時系列で詳細確認可能な機能
- マネージャーは他ユーザーの作業時間の削除と他ユーザーの作業変更ログの確認、メンバーは自分の作業時間の追加/削除と自分の作業変更ログの確認が可能
- 作業変更ログは、アプリ左上の時計アイコンをクリックしてWebアプリのオンラインログページを開き、[作業ログ] > [手動変更ログ] から確認可能
- どのユーザーがいつ、どのような理由で作業ログを変更したのかをトラック可能
- 請求書機能
- ユーザーはWebアプリ上で請求書の作成/編集/複製/削除、作成した請求書PDFのダウンロードが可能
- マネージャーは全ユーザーの請求書に対して全機能を利用可能、メンバーは自身の作成した請求書に対して全機能を利用可能
- 請求書機能は、アプリ左上の時計アイコンをクリックしてWebアプリのオンラインログページを開き、[作業ログ] > [請求書] から確認可能
- (作業ログの集計データを請求書に自動反映させる機能を追加予定)
- (請求書PDFへの印鑑画像追加 や 署名機能 を追加予定)
機能改善
- デスクトップアプリのベースライブラリのバージョンアップによるアプリパフォーマンスの大幅改善(必ずアプリを最新版にしてご使用下さい。後方互換性のないアップデートになります。 )
- アプリ起動時のローディングのパフォーマンス改善
- ローディング速度改善とマップ表示までの時間の短縮
- ローディング表示が長時間継続するケースの改善
- 会議室内でのウェブカメラレイアウトの設定変更(長方形のレイアウトサポート)
- 会議室の設定から、ウェブカメラのレイアウトを長方形に変更可能
- レイアウトの設定は会議室毎に設定可能
- 会議室内でのウェブカメラサイズの拡大設定
- ウェブカメラサイズは1~5倍で拡大設定可能
- [設定] > [ワークスペース] からワークスペース単位で設定変更可能
- 会議室入室時のマイク/ウェブカメラ自動起動設定
- 会議室の設定から、マイク/ウェブカメラの自動起動設定をそれぞれ設定変更可能
- 自動起動設定をオンにした場合は入室時に自動でオンに、オフにした場合入室時に自動でオフに変更
- 設定は会議室に入室する全ユーザーに対して適用
- フロア作成機能をマネージャーのみに制限(メンバー・ゲストは作成不可)
- 新規ユーザーに対するフロアのデフォルトアクセス制限機能
- フロアの設定からフロアのデフォルトアクセス禁止設定を設定可能
- デフォルトアクセス禁止のフロアは、新規ユーザーには表示されずアクセスも不可
- ユーザー毎のフロアアクセス権限は、Webアプリのメンバー管理ページより、ユーザー毎に設定可能
- ワークスペース作成時に自動生成されるフロアに対しては、デフォルトアクセス制限機能は利用不可
- 離席中のユーザーに対する「近くに呼ぶ」機能
- 「近くに呼ぶ」で呼ばれた側が通知から承認して近くに移動した際に、両者のマイクを自動でオンにする機能
- 相手が他のフロアや会議室にいる場合は不可
- チャット機能に関する改善
- 各メッセージ上にカーソルホバーした際に、返信ボタンが表示され、チャット送信先に自動で返信先ユーザーに
- アプリのウィンドウズサイズ変更時のオフィスマップ画像自動スケール改善
- メンバーに対するログイン時のメールアドレス2段階認証設定をサポート
- ワークスペースのメンバー含め各ユーザーは、[設定] > [パスワード] からログイン時2段階認証の有効化を設定可能
- Webアプリの[作業ログ] > [作業日誌] ページにおけるプロジェクト機能をサポート
- 作業日誌の内容を参加プロジェクトごとのフィルター実施可能
- 作業日誌の各行頭にプロジェクトの情報を追加
- Webアプリのイベントログページにページネーション機能をサポート
- Webアプリの会議ログページのサイドバーに表示されるフロアの表示順をソート
- アプリ下部コントロールバーの項目追加と配置改善
- 管理者アカウント作成時のサインアップフローの改善(ユーザー作成・会社情報入力・ワークスペース作成のフロー)
- ユーザーに関する表示用語の統一
- ユーザー:VoicePingアカウントでログインしワークスペースに参加可能なユーザー
- マネージャー:マネージャー権限のユーザー
- メンバー:メンバー権限のユーザー
- Webゲストユーザー:ゲスト用Webアプリ機能により一時的にワークスペースのフロアに参加可能なユーザー
バグ改善
- ユーザー招待実施後にキャンセルした場合、同一ユーザー再度招待できなくなるバグの改善
- バージョンアップデートのモーダル表示に関するバグの改善
- 会議室間を移動後に一定の確率でウェブカメラのサイズが適切に拡大されないバグの改善
- 離席中に関するイベントログが重複するバグの改善
- 画面共有時にチャットメッセージが重複するバグの改善
- 会議の録画機能におけるmp4の字幕と映像の解像度に関するバグの改善
- Webアプリで会議ログページ表示後にオンラインログページを表示するとアプリがクラッシュするバグの改善
- テキストメッセージの送信先がPIP上で隠れるバグの改善
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バージョン2.4.5 (2022年7月11日)
2022年7月11日リリース
機能改善
- ワークスペース名・アイドル時間・テキストチャット保存設定の変更イベントログ追加
不具合改善
- ワークスペース切り替えに伴うバグ改修
- フロア・会議室の入室に確率的に失敗するバグ改修
- 離席時間に関するバグ改修
- カスタムオブジェクトのテキスト表示バグ改修
バージョン2.4.4(2022年7月6日)
2022年7月6日リリース
新機能
- 作業ログ・オンラインログのデータエクスポート表示に要約情報追加
- メンバー検索機能追加
- 取り込み中ユーザーに対しての呼び出し機能追加(オフラインユーザーへの呼び出し機能も追加予定)
- 会議室内でのWEBカメラの表示サイズ と フロアでの音声疎通可能な円サイズの変更機能追加(ワークスペース単位)
- オフラインユーザーの一覧を表示
- 作業メモの履歴機能
- ホワイトボードの画像ダウンロード機能
- 左リストのユーザーをクリックすることで、マップ上のアバターをハイライト
機能改善
- 背景画像において3840x2160(4K)および7680×4320(8K)をサポート
- ソフトウェアアップデートがある場合に強制アップデート
- カスタムオブジェクトからプレビューURLを削除
- トライアルの有効期限の表示 と プランごとのメンバー超過アラートの表示
- フロアおよび会議室のユーザー総数の表示
- ワークスペース内のユーザーの総数表示
- フロア表示名の並べ替えをあいうえお順に変更
- アプリ上から新規ワークスペース作成時にタイムトラッキングとアクティブアプリのデフォルト表示
- モバイルゲストユーザーへの画面共有リクエストを非表示
- 会議オブジェクトの位置ロック機能
- 各種ショートカットキー追加
- ビデオのon/off
- Win:Alt + V
- Mac:Command + shift + V
- 画面共有
- Win:Alt + S
- Mac:Option + Command + S
- 検索
- Win:Ctrl + F
- Mac:Command + F
- 作業メモ:
- Win:Ctrl + T
- Mac:Command + T
- イベントログ
- オーディオサークルとウェブカメラのサイズの更新
- おかしな日本語の修正
- エクスポートのフィルターのUX改善
- メンバーを選択した後にプロジェクトが選択されていない場合は、すべてのプロジェクトが自動的に選択されます。またその逆
不具合改善
- 多数ユーザーの初期読み込みの問題改善
- アプリをリロードした後の選択したオーディオデバイスの選択バグ修正
- 新しく作成されたユーザーのデバイス選択バグ修正
- オンラインログの表示バグ
- Googleカレンダーのステータス同期バグ修正
- 録画ファイルのバグ修正
- フロアもしくは会議室で、60人以上にユーザーがいる場合に、マイク反応時の緑枠が動かないバグ修正
- フロアもしくは会議室で、60人以上にユーザーがいる場合に、音声会話時に断続的に音声が途切れるバグ修正
- 対応中ステータス状態かつ離席中の際に自動でタイムトラッキングが停止されないバグ修正
- 吹き出し文字とオブジェクト(画面共有、ホワイトボードなど)が干渉して、選択できないバグ修正
バージョン2.4.3 (2022年6月14日)
2022年6月14日リリース
新機能
- 作業ログ・オンラインログのデータエクスポート機能にサマリ情報を追加
機能改善
- テキストチャット保存機能のワークスペース設定追加
- Googleカレンダー連携によるユーザーステータスの自動更新機能
- ユーザーのアバター画像のアップロード・削除機能
不具合改善
- 音声デバイス切り替え時に自動で選択する対象デバイスの改善
- 離席中のメンバーのタイムトラッキング機能に関するバグの改修
- アプリリロード時に取り込み中ステータスが自動でオンラインステータスに変わるバグの改修
- mp4録画ファイルの生成に失敗するバグの改修
- 読み込みローディングが終わらない問題の改修
バージョン2.4.2 (2022年6月1日)
2022年6月1日リリース
バグ改善
- フロアが重なくなる問題
- ミーティングルーム内で、一部のユーザーが音が聞こえない問題
バージョン2.4.1 (2022年5月31日)
2022年5月31日リリース
新機能
- 複数メンバーへのDM一斉配信機能
バグ改善
- オンラインログ・タイムトラッキングのCSV/PDFエクスポート機能のUIスタイル崩れ改善
- ネットワーク遅延時のタイムトラッキング自動停止バグの改善
- フロアの左端へアバターを瞬時に動かした際に起きる音声疎通バグ改善
バージョン2.4.0 (2022年5月25日)
2022年5月25日リリース
新機能
- カスタムオブジェクト表示機能
- 音声認識・音声翻訳の多数言語対応
- オンラインログ・タイムトラッキングのCSV/PDFエクスポート機能
- アフィリエイト機能
仕様変更・パフォーマンス改善
- ユーザーの一部ステータス情報の共有をフロア配下のメンバーのみに変更し、CPU利用率、データ通信量を削減
- ユーザーアバターのステータスカード上に作業メモと呼び出すボタンを追加
バグ改善
- iOSでの音声スピーカーが機能しないバグ改善
- ワークスペースから削除されたユーザーが再度同じメールアドレスで同一ワークスペースに参加できないバグ改善
- オブジェクトがフロアや会議室上から消失するバグ改善
- ユーザー権限変更時のイベントログ修正
バージョン2.3.3 (2022年4月23日)
2022年4月23日リリース
バグ改善
- 同時接続の際にユーザーリストにメンバーが表示されなくなるバグ改修
- グループ作成ができないバグ改修
- WEBゲストユーザーが画面共有中に、WEBゲストを無効化した際に画面共有のゾンビが残るバグ改修
仕様変更
- 1フロア及び1会議室での最大のオブジェクト数を50に制限
バージョン2.3.2 (2022年4月21日)
2022年4月21日リリース
バグ改善
- アプリ起動時に予期せぬエラーのアラートが表示するバグ改修
仕様変更
- オンラインログ、タイムトラッキングログの日次に移動した際に今日の日付に自動移動して表示
バージョン2.3.1 (2022年4月19日)
2022年4月19日リリース
新機能
- 会議室内でのクラウド録画機能
- 音声映像を含む全ての通信をTCP:443経由で行うオプションの追加(大企業内のネットワーク用)
バグ改善
- アプリロード時にマイクとスピーカーが勝手に切り替わるバグ改修
仕様変更
- オンラインログに作業メモを追加
バージョン2.3.0 (2022年4月15日)
2022年4月15日リリース
新機能
- iOS, Androidのモバイル・タブレット、Chromebook対応(WEBゲストアプリ)
- 会議室での映像音声のクラウド録画機能(特定のユーザーのみ開放)
- ユーザーグループ管理機能(文字起こし・録画ファイルの閲覧制限)
- イベントログ機能の項目
- アカウント機能関連ログ
- プロジェクト機能関連ログ
- アプリ全般機能のログ
- グループ機能関連ログ
- テキストチャット機能
- DM機能
- ワークスペース内の全ユーザーへのメッセージ送信
- ユーザーの検索機能
- 画面共有時に、相手が共有された画面を見ている際にユーザーアバター画像をバーに表示
- タイムトラッキングのUI非表示機能
パフォーマンス改善
- CPU利用率、データ通信量の削減(従来比50%以上)
- アプリ起動時のローディング時間の削減
- フロア/会議室の移動に伴うローディング時間の削減
バグ改善
- Google認証でのアカウント登録ができないバグ改善
- マイクミュート時に有線マイク差込後、音声不通が生じるバグ改善
- 音声デバイスのリストが初期のみ表示されないバグ改善
- Bluetoothでの音声不通不具合改善
- WEBゲストのローディング関連バグ改善
- WEBゲストのイベントログ重複バグ改善
- WEBゲストのテキストチャット関連バグ改善
- ワークスペースから削除済みのアカウントに関連したバグ改善
- オンラインログの週間集計値のバグ改善
- ボトムコントロールメニューのクリック可能範囲に関するバグ改善
- フロア作成時にWEBゲストアプリの有効化オプションの除去
- 不要なプロダクトアップデート通知の除去
バージョン2.2.1 (2022年4月4日)
2022年4月4日リリース
不具合改善
- フロアに入室できなくなるバグの修正
- WEB版ゲストでの初期接続バグの修正
バージョン2.2.0 (2022年3月25日)
2022年3月25日リリース
新機能
- WEBブラウザ版のゲストアプリ機能
- メンバーの高度な管理機能
- フロアへのアクセス制限
- プロジェクトのアサイン
- ユーザー名(+Emailアドレス)、プロジェクト名での検索
仕様変更
- イベントログの追加
- 会議室、フロア設定変更イベント
- メンバーのプロジェクト、フロア割り当て変更イベント
- ワークスペースオーナーのみワークスペースの削除可能
- ワークスペースに属してないユーザーのアカウント削除可能
不具合改善
- 音声疎通不具合改善
- 予期せぬネットワーク切断エラーモーダルの表示バグの修正
- Slack連携の不具合時にアプリが開けないバクの修正
バージョン2.1.5 (2022年3月12日)
2022年3月12日リリース
仕様変更
- タイムトラッキングのChatwork, Slack通知にプロジェクト名の追加
不具合改善
- タイムトラッキングのステータスが前の値に戻るバグ改善
- タイムトラッキングの動作の最適化
- タイムトラッキングログの合計時間の表示バグの修正
- 特定のフロアが削除できないバグの修正
- 初期接続バグの修正
- 初期のカメラ、音声デバイス、画面共有のパーミッションバグの修正
バージョン2.1.4 (2022年3月7日)
2022年3月7日リリース
新機能
- Apple M1 CPU対応
仕様変更
- メンバー自身によるワークスペース退会ボタンの削除
- 新しい音声デバイス検出時にスピーカーデバイスリストの表示
不具合改善
- フロア上で近くに呼ぶ機能が使えない不具合改善
- 音声デバイス切り替え時に自動でマイクミュートが解除される不具合改善
- 画面共有のリスト表示時間の改善
- 音声デバイス切り替え後に音声出力が機能しなくなる不具合改善
バージョン2.1.3 (2022年3月2日)
2022年3月2日リリース
新機能
不具合改善
- アバターポジションに関する不具合改善
- 音声入力・出力に関する不具合修正
バージョン2.1.2 (2022年2月24日)
2022年2月24日リリース
セキュリティに関するアップデート
- マネージャ閲覧用のユーザーイベントログ追加
- マネージャ用の2段階認証オプションの追加
- マネージャのみメンバー招待可能に変更
詳細はマニュアル上で確認できます
不具合改善: デスクトップアプリ
- フロア/会議室移動時・アプリ再起動時に自動マイク/カメラミュート
- フロアでの自動マイクカメラミュート機能の廃止
- 画面共有最大化時のUI変更
- 音声デバイス切り替え時の不具合改善
- カメラが利用できなくなる不具合改善
- フロア/会議室移動時にユーザーアバターの位置がずれる不具合改善
- 最新のMac OSにてアクティブアプリが表示されない不具合改善
- 会議室カードに表示されるユーザー情報に関するバグ改善
- 意図しない作業タイマー停止後(アプリの再起動など)の作業タイマー自動スタート
- 背景画像アップロード時の不具合改善
- Slackのエラー改善
- フロア/会議室の選択時のサイドバーの挙動改善
不具合改善: ウェブアプリ
- ワークスペース作成ロジックの不具合改善
- オンラインログの集計データの不具合改善
- プロジェクト一覧ページのプロジェクトを名前でソート
- 文字起こし履歴のUI改善
バージョン2.1.1 (2022年2月14日)
2022年2月14日リリース
フロア/会議室に関するアップデート
- 音声スピーカー/マイク/カメラのデバイス設定をコントロールバー上に追加
不具合改善
- PIPウィンドウを開いた際に音声が一瞬切断されるバグ修正
- PIPウィンドウを開いた際にリロードするバグ修正
- 初期のマップ画像の2重読み込みバグ修正
- オンラインログ表示修正
- 会議室を削除できないバグ修正
バージョン2.1.0 (2022年2月7日)
2022年2月7日リリース
新機能
- 文字起こし履歴機能:会議室でAI音声認識により自動生成された文字起こしの履歴が、ウェブアプリ上で確認できるようになりました。会議室ごとに過去の履歴を確認することができます。
- オンラインログ機能:VoicePing起動中に自動生成されるユーザー基本ステータスに応じたシステムログが、ウェブアプリ上で確認できるようになりました。
- プロジェクト管理機能 :プロジェクト管理機能が利用できるようになりました。作業タイマーはプロジェクトベースで記録され、プロジェクト毎に各プロジェクトメンバーの作業内容と作業時間が確認可能です。
フロア/会議室に関するアップデート
- 会議室におけるAI音声認識機能と翻訳機能の言語設定の仕組みの変更
- チャットの送信先を選択する機能追加
- 文字起こしエディタ機能の削除
- チャット履歴保存期間の設定オプションの削除
- 会議室カードが消失する不具合修正
システム設定に関するアップデート
- 退席中になるまでのアイドル時間を変更するオプション追加
- 退席時の自動マイクミュート機能のON/OFF設定追加
- アプリ左上の自分のアイコンクリックで設定画面を開く仕様に変更
- ワークスペース切り替え時の不具合修正
デバイス設定に関するアップデート
- フロア移動でマイクエコーが増大する不具合修正
- イヤホンプラグの抜き差し時のマイク・スピーカーの自動切り替えに関する不具合修正
その他
- マイクのON/OFF切り替えのショートカットコマンド追加(Mac: Command + Shift + a, Windows: Alt + a)
- チャットワークのOAuthトークン有効期限切れに関わる不具合修正
- ウェブアプリのタイムゾーンをブラウザのローカルタイムゾーン利用に変更
- 再起動が必要になる不必要なエラー画面を回避
- ローディングエラー時の自動再ローディング機能実装
バージョン2.0.1 (2021年12月23日)
2021年12月23日リリース
新機能
- チャットワーク連携:ワークスペースオーナーはチャットワーク連携が利用できるようになりました。メンバーの作業タイマーの作業内容変更時に、チャットワークに通知を送ることができます。
- 文字起こしエディター:会議室内での会話を自動で文字起こしし、文字起こしエディター上にメンバーの名前付きでリアルタイムに表示することができます。エディター上に文字起こしされたテキストは、全メンバーが手動で変更したり、テキストのスタイルを変更したりできます。
- つぶやきバルーン :作業タイマーに入力された作業内容が、つぶやきとしてフロアのアバター上に表示されるようになりました。誰がどんな作業を行っているか、一目で確認することが可能になります。
- ベトナム語のサポート
フロア/会議室/PIPに関するアップデート
- 音声認識機能と翻訳機能の改善
- Slackへの作業メモの同期に関する修正
- 作業メモ入力フォームの改善
- YouTubeの最小音量に関する改善
- ステータスカードは吹き出しより高い位置に
- チャットボックスはオブジェクトよりも高い位置に
- マップ上のアバター位置の保持
- 通知に関する不具合の修正
- 共有された画面が自動で最大化される
- 画面共有オブジェクトのサイズに関する修正
- 新規オブジェクトの初期位置に関する修正
- ボタンの色の改善
- アイドル状態の通知
- 新フロアの背景画像の改善
- ロード時に画面が真っ黒になる不具合を修正
- 新規ワークスペースのユーザーがアクティブアプリをロードする際に起こる問題の修正
- 新しいアプリロゴ適用
- スリープ時のタイムトラッキングリカバリーの修正
- PIP関連のバグ改善
デバイスに関するアップデート
- Windowsタスクバーのメニューに「終了」オプション追加
- マイクのミュートを解除した後の静的ノイズの修正
- デバイスを切り替えでのデバイスの基本設定の維持
- カメラデバイスの切り替えの不具合を修正
- ブルートゥースデバイスの不具合修正
ウェブアプリに関するアップデート
- パスワード再設定フローに関する修正
- 認証フローに関する不具合の修正
- デスクトップからWebへのリダイレクトの改善
バージョン2.0
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@March 6, 2023 更新 by VoicePing株式会社